両腕は首輪に繋がれ、片足も自由を奪われた状態のユウです。「解放して欲しい」というユウの願いは男達に聞き入れてもらえず、逆に興奮して大きく勃起してしまったクリ○リスをローターで責められ、イカされ、そしてユウが望まぬ行為が始まります。

初電マは、想像以上の刺激だったようです。普段なら悶えつつも逃げる事が出来るのですが、拘束状態では叶わず、男達の思うがままに電マ責めを味わう事になります。しかし拘束状態で弄ばれる行為が、ユウの中に眠っていた本能を目覚めさせてくれるのです。

目の前で自由を奪ってやった全裸女が、「やめてください」と肉棒の挿入を拒んでも男がやめるはずがありません。しかも人妻でありながら、旦那と一緒にセックスの快楽を求めてやって来た女です。当然、男達によって満足いくまで犯されるに決まっています。

Ｓさんの肉棒は、僕より一回り大きく膣壁いっぱいに圧が広がり気持ち良いのでしょう。入れた瞬間の体の反応がこれまでと違いました。これからオマ○コには何本も肉棒を入れる事になるでしょうから、その１本１本の体の反応を逃さず撮影したいと思います。

もはや僕の前でもユウは躊躇せず、他人棒をオマ○コに挿入させ、もう１本も口で咥えます。ユウのこんな行為を見てしまうと、この女はセックス大好き変態女であり、男を紹介してあげるとその男と簡単にセックスしてしまう淫らな女である事が良くわかります。

電マに付けたアタッチメントが、オマ○コの奥底まで超絶快楽を与えます。オマ○コから大量の愛液が溢れ出し、Ｍさんは楽しそうに電マを上下に振っています。ユウは悶えながらＭさんに「止めてください」とお願いしますが、Ｍさんは無視して楽しむのです。

ペ○スで突く度に膀胱が圧迫され、快楽責めによって緩んだ尿道からはピュッ、ピュッと潮が吹き出します。Ｍさんは楽しそうにユウの体を弄び、ユウはお漏らしが我慢が出来ず「止めて」「いやだ」とお願いしますが、Ｍさんが止める気配は全くありません。

ユウが前と後ろから、男達の肉棒を二つの穴で受け止めています。しっかり二人の男の性玩具として機能していますね。もうこうなるとセックス大好き女の本性が現れ、気持ちよく弄んでくださいと言わんばかりに自分の体を差し出してセックスを楽しみます。