マッサージ後の性教育
(1)性感マッサージ










僕は以前からユウに普通のマッサージを受けさせ、その流れから性感マッサージに移り寝取られを計画していました。ある日、Lさんという方から本格的なアロマオイルマッサージのお話をいただき、僕の希望が叶います。当然Lさんはマッサージだけに限らずユウの体も目当てです。Lさんには事前にユウの体の状態をお伝えして、アロマオイルをユウの体の状態に合わせて調合していただきました。オイルは凄く香りも良く、多めに作ってプレゼントしていただき大変感謝しています。
シャワーを浴びたユウは、ガウン一枚でベットに横渡ります。僕はガウンの中は下着を着けていると思っていましたが、Lさんがガウンを脱がすとパイパンオマ○コが丸見えです。ユウがそんな格好でマッサージを受けるとは少しびっくりでした。しかしLさんはそれに動じず、真剣にマッサージを始めます。ただ内股付近のマッサージを始めるとチラチラと小陰唇の中にピンク色をした膣口が見て隠れすると、Lさんも膣口を覗いていたに違いありません。
マッサージで体を癒されたユウは、アロマオイルが染み込む間、リラックスして熟睡していました。そして目が覚めるとLさんは、ユウの股を僕の方に開き性感マッサージを始めるのです。Lさんにオマ○コを広げらたユウは興奮して徐々に喘ぎ始め、Lさんに「オマ○コに指を入れてください」とお願いします。当然Lさんは指を入れて手マンをはじめ、ユウの体が反り始めるのです。我慢が出来なくなったユウはLさんの肉棒をしゃぶり、大きくなった肉棒を騎乗位で自ら挿入するのです。そして激しく騎乗位で腰を振り、Lさんは射精感が高まるとそのまま中に出してしまいました。
この後Lさんは少し休みながら結局3度もユウの膣内で射精しています。十分にユウの体を満足していただけたのではないでしょうか。また実はこの時期、ユウはLさんとセックスした前後3日の間に僕以外の男に複数回抱かれているのです。発情したこの女は、人妻でありながらも自分の性欲を満たす事しか考えない卑猥な女にまで成長してしまったのです。