拘束されて興奮するユウ
(1)ダメ!拘束されると濡れちゃう










拘束されて逃げる事ができない状況で、男にセックスを強要されるとユウは「興奮する」と言っていました。そこで本当に体がどこまで反応するのか、以前お世話になったやまちゃんに拘束プレイをお願いします。するとやまちゃんから「OK」と直ぐに回答をいただき、緊縛ロープで縛った状態で両手と両足を大の字にベットで拘束する事にしました。当然玩具も利用します。やまちゃんは逃げる事ができないユウのオマ○コに電マを押し当てます。ユウは電マの振動から逃れようと四方に体を動かしますが、逃げる事など出来ず「いや、やめて、やめて」と大声でお願いするしかありませんでした。やまちゃんはそんなユウの反応をもっと楽しもうと、電マでさらに責め立てるのです。ユウは体を捻らせ、剃り返しながら悶えるしかありませんでした。そして体はやはり正直です。ユウのオマ○コはかなり濡れ濡れ状態で、やまちゃんの肉棒が膣奥に挿入されると、頭の中では犯されていると考えているのか、相当興奮してしまっているのです。もうユウのオマ○コは、少し刺激を与えるだけでビクビクと何度も絶頂を迎えてしまう状態でした。
次にやまちゃんは、拘束を解除して持参したいくつかの玩具をユウの体で試して楽しんでいました。玩具で何度もイカせた後は、大きくなった太い肉棒をじっくりと膣内に入れていきます。すると少し動かすだけで、ユウは大量の潮を吹くのです。僕はこんなに感度が上がり、アソコが緩みきっているとは思いませんでした。意図も容易く肉棒を突き込む度にお腹の上にまで潮が飛び散ってしまうのです。そして最後は当然、やまちゃんは射精感をギリギリまで高めた状態で子宮口に精子を浴びせていました。かなり精子を貯めていたようで、少し時間が経つと大量のザーメンがドロドロと流れ出てくるのです。
実はこの日以降、二人はセフレ関係になっています。直接連絡を取り合い、都合が会えば不倫カップルのように昼間に会ってラブホでセックスを楽しんでいるのです。もちろん僕は認めており、僕不在でユウは男と大人の遊びを堪能しています。