ユウはいつまでもまわされる
(2)いつでも中出し可能な肉便器






ここまで4時間程、ユウの体は男達3人にまわされてきました。これまで3回の射精シーンを紹介してきましたが、後から聞いた話では、実は彼らは途中何度も膣内に射精してしまっていたようです。つまり数時間、ユウの膣内には常に新鮮な精子が注入されていたという事になります。アレだけ沢山の精子が泡立っていたのもこれで理解ができます。 終盤では彼らは一人ずつじっくりとユウのオマ○コを堪能していました。まずやまちゃんが膣奥深くまで肉棒を刺し込み、気持ち良さそうに腰を振っています。亀頭が子宮口にゴリゴリと当たり、ユウは何度も中イキを繰り返していました。次にハメ太郎さんが肉棒を突き刺します。同じく子宮口に突き刺し、やまちゃんとはまた違った腰使いがユウを更に快楽の底へと落としていくのです。そして長く大きなたくみさんの肉棒が突き刺さります。この時点でもうユウの精神は崩壊しているようでした。どこを見ているのか目の焦点が合っていません。ユウは歯を食いしばり、声が出せなくなっていました。ユウの下半身はたくみさんと一緒に腰を振り、ただ上半身は力が抜けた状態かと思えば、急にシーツを握り締める等、不規則に上半身と下半身がバラバラに動くのです。大きな肉棒がユウの肉体を限界まで感じさせ、もう意識がなくなっている様子が見て取れます。




ユウの体が絶頂を迎える中、ハメ太郎さんはこの機会を逃さず、肉棒を入れ続けてユウを休ませずに中イキさせ続けます。この時はもう、肉棒を軽く前後に出し入れするだけで温かい潮が大量に吹き出してしまい、シーツがビチョビチョになり潮溜まりが出来ていました。そして最後にハメ太郎さんが、こまれで我慢してきた大量の精子を膣内に放出するのです。




膣内からはドロドロと大量の精子が流れ出てきました。暫くの間、絶頂を味わい続けたユウの体は動けず、満足気な男達の格好の見世物としてそのまま放置されていました。


少し体を休めたユウは、四つん這いになり起き上がろうとしました。すると先ほど全て流れ出たと思われた精子が再び流れ出てきます。僕はそのまま動かないように命令しました。そしてバックから覗くと、大きな泡状の精子が徐々に溢れ出てくるではありませんか!




大きな泡となった精子が、オマ○コの入り口から垂れています。生臭い匂いを発しながら、男達の性欲の結晶がブチュブチュ音を立てながら流れ落ちるのです。卑猥なユウにはお似合いのシーンです。複数の男達と快楽を共にし、何度も中出しされる女の喜びを覚えたユウと、僕が望んでいた大量精子が流れ出るシーンが見れた瞬間でした。
4P性教育のご紹介はこれで最後となります。ユウはこの性教育をきっかけに、夫以外とセックスする喜びに目覚め、男達の性欲を満たす卑猥なセフレとして彼らとお付き合いが始まります。また彼らとは別の男へ完全貸し出しも行い、初対面の男といきなり二人きりで待ち合わせてセックスする女にまで成長しています。ここまでユウを卑猥な女に調教していただいたハメ太郎さん方には大変感謝しております。性に開放的になったユウをこれからもお楽しみいただければ幸いです。