ユウはいつまでもまわされる
(1)バルコニーで

ユウは全く気にかけることなく、全裸でバルコニーへ出ました。僕はさすがにまずいと思い、顔がわからないようにアイマスクをユウに渡します。なぜなら周りのビルからはバルコニーが丸見えなのです。数十M以上は離れているのでしょうが、男女が全裸でバルコニーにいる事が直ぐにわかってしまいます。僕は覗かれる事を心配しましたが、ユウは「顔は遠いからわからないよ。ビルから他人に見られると思うと凄く興奮する」と言って、バルコニーで見られる興奮を求めました。ここで10分程ユウはヤッちゃうのですが、この間、僕はビルの方に顔を向けて状況を確認する事ができません。ただ間違いなく複数の男達と乱れているユウの姿は周りから見られていたはずです。




テーブルにシーツを引き、ベットを作ってその上にユウは寝かされました。そして順番に男達が肉棒をオマ○コに挿入していきます。ユウはバルコニーでのプレイにかなり興奮してしまい、大きな喘ぎ声を出しながら、抑えられない興奮の為に大量の潮を吹く始末。まずはやまちゃんがオマ○コを楽しみ、そして次にハメ太郎さんも楽しみます。ユウはバルコニーでのプレイを堪能するのです。


まだ日も高く、日焼けを防ぐため10分程の短時間でしたが、ユウは周りから見られる興奮を体験して部屋へ戻りました。そしてユウの乳首が太陽を浴びた事で、少しこがね色になっていた事が印象的でした。あと仲良く男と手を繋いでいるシーンも。
実はもっと画像を交えて紹介したいのですが、バルコニーでのプレイはその内容から少し控え目とさせていただきました。テーブル以外のプレイとしては、アイマスクでどういった状況かユウがわからない事をいい事に、男達は一番近いビルに向かってユウを立たせてバック挿入したり、ソファに座らせてビルに向かってM字開脚させてオマ○コを開いていました。僕自身はマスクで顔を隠していなかったので、ビルの方向を向いて状況を確認する事ができませんでした。そのため後で聞いた話では、M字開脚させた理由が、ビルの少し上の階から見ている数人の男性が確認できたので、卑猥な女だという事をわかってもらうようにオマ○コを開いて見せてあげたという事でした。そしてユウの耳元でハメ太郎さんが「前のビルから見ている男にオマ○コ見てもらおうね」と囁くと、ユウは「イヤ、やめてください」と言いつつも、中出しされた精子と愛液が流れ出てオマ○コの周りがベチョベチョになってしまったとの事。