肉棒3本の醍醐味
(8)もうオマ○コ壊れそう


アソコはもっともっと感じたい♥♥♥ッと、ユウは股を大きく開いて気持ちイイを求め続けます。そんな肉便器に次はたくみさんが中出ししたくなったようです。まずは正常位でユウのオマ○コに肉棒を突き刺し、膣奥を亀頭でゴリゴリしながらユウを何度もイカせて楽しみます。




たくみさんの大きな肉棒によって、ポルチオ中イキの連続状態となったユウは、誰が見てもわかる程に目がイッテしまっていました。どこを見ているのか、目の焦点が合っていない目つきで周りを見ています。これまで中イキの時に見せてくれたピクピク痙攣はなく、口を開けたまま呼吸が止まってしまっているようです。この間、下半身では肉棒を押し込む度に制御不能となった生暖かい潮がチョロチョロと流れ出し、この時点でユウのオマ○コは壊れていたのかも知れません。




たくみさんもやまちゃん同様、膣奥の子宮口に向けて大量に射精しました。射精後は、まだ尿道付近に溜まっている精子を搾り出しながら、余韻を楽しむかのようにゆっくり大きな肉棒をオマ○コから抜き出します。




たくみさんの精子は、やまちゃんの時と同じく泡立っていました。オマ○コを大きく開くと、大量の泡精子が流れ出てきます。同時になんとも言えない生臭さも。二人の男の精子がユウの膣内で混ざり合っているのです。


さすがにユウも少し疲れたようです。しかし、すぐさまハメ太郎さんが泡精子を膣内に戻しながら肉棒を再び挿入するのです。ユウの上半身は疲れていても、下半身はまだまだ快楽を求めているようです。大きく股を開いてポルチオ刺激を求めてしまうのです。そしてハメ太郎さんがユウの耳元で囁きます。「バルコニー行こう」と。ユウは「いいよ♥」と答えます。