肉棒3本の醍醐味
(7)電マ快楽

多量の精子が注入され滑りが良くなったオマ○コに、ハメ太郎さんが溢れ出る精子を膣内に戻すように肉棒を挿入します。そしてたくみさんは、喘ぎ声を上げるユウの口に肉棒を挿入します。もう上下の穴は肉棒にふさがれ、完全に男達の性玩具となっていました。いったいこの女は、男達にいい様にまわされている事をどう思っているのでしょうか?夫の前で男達とセックスを楽しみ、貪欲に快楽を求めているのです。卑猥な言葉を掛けるなら、牝豚、肉便器といったところですが、ユウは何よりもセックスの快楽を純粋に求めているようです。快楽の為なら、男達の調教を何でも受け入れてしまう女なのです。この後ユウはまだまだ満足出来ずに、次は騎乗位で腰を振ろうとするのです。








騎乗位になったユウは、激しく腰を擦り付けていました。そしてユウが腰を振っている間に、ハメ太郎さんがベットに備え付けの電マを持ち出します。ユウは電マがクリ○リスに当たり易いように突き出し、大きく勃起したクリ○リスにハメ太郎さんが電マを押し当てました。するとユウの腰が、ピクピク、ピクピクと小刻みに震え出し、「イヤ!イッちゃう。ダメ、ダメ、イクッーーーー♥」と腰を痙攣させながら何度もイッテしまいます。そしてたくみさんは、もっと電マが直接クリ○リスに当たるように指で広げてあげます。もうユウは絶頂快楽状態となり、暴れて肉棒が抜けてしまいました。でもハメ太郎さんは電マを楽しむように当て続け、とうとうユウの体が反り返ってしまいました。
自宅には電マが無く、ユウはほとんど電マを経験せずに過ごしてきました。なので電マの振動の激しさに耐性がなく、直ぐに我慢ができなくなってしまうそうです。そこで逃げる事が許されないように体を拘束した状態で、じっくり電マ責めをすれば、ユウは完全に白目を向いて失神するかも知れません。いつか必ず試してみます!


電マから解放されたユウは、「もうダメ!」と言いながらも肉棒挿入を再び求め、上下の穴を使って男達とセックスを続けるのです。皆さんが言っていましたが、ユウは性欲が強く、感度良く、また何度もイキ続ける事が出来る女なので、一人よりも複数の男で遊んでヤルのがいい女だと。

やまちゃんは既に2度の中出し済み。その後はハメ太郎さんがじっくり楽しんでいましたが、一時休憩に入りました。そして次はたくみさんの番となります。男達は休憩しながら順にユウを回していましたが、ユウは全く休憩不要で連続快楽を楽しんでいます。性欲は底なしのようです。
気付いたのですが、この時点でベットのシーツの大部分が変色していました。理由はユウの潮吹きです。ユウがイク度に潮を吹きちらしていたようです。後で皆さんが言っていましたが、ユウがイク度に温かい潮がアソコから湧き出る間隔が堪らず、潮の温かさを感じたくて何度もイカせたくなったようです。無限にイケる女であり、男達がイカせたくなる女なのですから、ユウは幸せな女なのですね。