肉棒3本の醍醐味
(6)このオマ○コはもう肉便器?






次はたくみさんが、やまちゃん精子ローションを使ってオマ○コを弄びます。おそらくやまちゃん精子は、もう膣内で全て泡となっている事でしょう。二人とも本当に気持ち良さそうに感じ合っています。ユウは激しくポルチオを突いて欲しいらしく、正常位で自分から膣奥に肉棒が深く入るようにたくみさんの腰を持って押し込もうとするのです。そして何度も中イキした後、下からもポルチオを肉棒で突いて欲しくなりユウはたくみさんの上になるのです。






騎乗位になったユウは、エロい腰使いで上下に激しく腰を振っていました。亀頭が子宮口を下からゴリゴリと摩擦する事で得られる中イキ快楽に夢中になっています。腰を擦りつけて何度も何度も中イキするのです。回りの男達もユウの積極的な中イキ腰振り行為をニヤニヤ顔で見て楽しんでいます。そして空いた口には男達が肉棒を咥えさせ、ユウは手を使わずに肉棒を美味しそうにしゃぶるのです。




たくみさんに代わり、再びやまちゃんが肉棒を突き刺して激しく腰を振り続けていました。ユウはポルチオ快楽がもっともっと欲しくて、膣奥深くまでぺ○スが刺さるように大きく足を広げてやまちゃん肉棒を受け入れています。そして射精感がマックスまで高まったやまちゃんは、泡となったローションを補充する為、再び子宮口に向けて大量の精子を注ぎ込むのです。


オマ○コからは、やまちゃん精子が再び垂れ流れてきました。たくみさんが指でオマ○コを開くと、生臭い匂いを漂わせながら2回目とは思えない程の沢山の精子が垂れ出てきます。垂れる精子を男達が楽しそうに眺める中、ユウはたくみさんの肉棒をしっかりと咥えているのです。この女は人妻でありながら、夫以外の男達と快楽を共にする肉便器になったようです。