肉棒3本の醍醐味
(5)精子ローションが気持ちイイ




やまちゃんが中出し後、ハメ太郎さんが挿入します。挿入する際、溢れ出た泡立ち精子を膣内に戻すようにぺ○スで押し込んでいました。ユウは十分な精子ローションで膣内が熱く気持ちイイ状態となり、ハメ太郎さんの肉棒摩擦がさらにオマ○コに快楽を与えるのです。ユウは気持良くて大きく喘いでいました。当然お口も開いているので、たくみんさんが肉棒を咥えさせています。男達と手を握り合いながらセックスに喘ぐユウの姿は、今後の肉便器としての成長を楽しみにしてくれます。


少しの間、ハメ太郎さんは正常位でユウをひたすら肉棒で突いていました。するとユウの表情が徐々にうっとりとした表情になり、肉棒を挿入しているハメ太郎さんと目を合わし、そのシーンは愛し合う男女の仲のようになってきました。もしかすると、普通は夫として嫉妬するシーンかも知れませんが、僕は全くそういった感情など湧かず、今回の4Pが終わっても継続的に彼らの肉便器となるべく調教を受ける女にならないかと妄想してしまいました。




次はユウをうつ伏せにさえ、後ろから肉棒を挿入します。ユウにとって、うつ伏せからの肉棒挿入は大好きな体位の1つです。上から刺し込むようにぺ○スを膣内に入れてあげると、亀頭がGスポットを刺激するようで、かなりの快感を得ると言っていました。但しあまり上から激しく突くと痛みがあるようですが、精子ローションのお陰で痛みなど無く、気持良さのみが得られたようです。

中出しされた後、ユウは僕にうっとりとした女の表情を見せてくれました。中出しされて妊娠する可能性があるにも関わらず、母性が働くのでしょうか、男達に種付けされる事に異常に興奮を覚え、女の喜びを感じるようです。また複数の男性が、次から次へと自分のオマ○コを求め、その求められる事に幸福を感じるこの女は、男達の格好の性玩具であり、調教しがいがある女なのだと思います。3人の男達に体を休み無く回され、ユウは僕とのセックスよりかなり満足したと思います。数年前まで複数の男達とセックスする女を卑猥だと言っていましたが、自分がその卑猥な女となり、間違いなく男達に回れる事に異常に興奮する自我を自覚したのではないでしょうか?