肉棒3本の醍醐味
(4)泡立つ精子




再び騎乗位となったユウは、ハメ太郎さんの肉棒を使ってゴリゴリとポルチオに刺激を与え続けます。これまで体感した事が無い程の性感の高まりと、複数の男達に犯される快楽にド嵌りしたユウは、無我夢中で激しく腰を振ってしまうのです。そんなユウを周りの男達は、肉便器として卑猥な目で見下していました。




騎乗位で腰を振るユウの口元にぺ○スを近づけると、美味しそうにしゃぶり付きます。両手と口を使い、男達を飽きさせずフェラとシコシコを繰り返すのです。






やまちゃんは、そろそろ高まる射精感を我慢出来なくなったようです。急に激しく肉棒を膣奥深くまで突き込み、激しく腰を振り上げます。ユウは「イク、イク、イッちゃう」と何度も体を痙攣させながらイクのです。そして「お願い、中に出してください。ユウと一緒にイッて!」と目を合わせながらやまちゃんにお願いします。やまちゃんはユウをギュッと抱きしめ、そして激しく腰を痙攣させながら子宮口に大量の精子を浴びせるのです。




やまちゃんがぺ○スを抜くと、そこには泡立った精子が膣内から顔を出していました。かなり泡立ったのか、流れ落ちる事無く入り口付近で塊となって留まっています。たくみさんがオマ○コをカメラに向かって広げてくれますが、一向に精子が流れ出る様子はありません。少しすると噴出すかと待っていましたが、休む暇なくもっと中出しして欲しいユウは、男達にぺ○ス挿入をせがみ、泡ローションでヌルヌルとなったオマ○コに男達が肉棒挿入を繰り返すのです。しかしこの泡立ち、僕の推測では少し前から既に誰かに中出しされていたように思えます。。。