肉棒3本による性教育開始
(1)男3人による性教育が始まる
今回は、相互リンクでお世話になっているハメ太郎さん(ハメ太郎の性活日誌)とそのお仲間さん達によって、ユウがまわされ、辱めを受けた性教育の様子を紹介します。ハメ太郎さんに相互リンクをお願いした際、お仲間さん達を誘ってのユウへの中出し性教育を依頼しました。エロ活動中のハメ太郎さんにとっては断る理由など無く、快諾いただきました。ユウは「恥かしくてヤラない!」と言いつつも、プレイ数日前から肉棒3本が交互にオマ○コに挿入される様を想像してしまい、オマ○コが毎晩濡れ濡れ状態となります。過去5度も夫に紹介された男達とセックスしてしまったユウの体は、口では「イヤ」と言っても、体はもはや肉棒を求める牝豚になっていたのです。
お昼にハメ太郎さん達と待ち合わせ、ホテル近くでチョイ呑みして緊張を少し和らげた後、ユウはホテル最上階の大部屋へ連れて行かれます。まだ13時とあって光が部屋に差し込み、周りのビルから丸見えの中、ユウは3人の男に体を弄ばれるのです。ハメ太郎さん達と会う直前まで「できない!」と抵抗していたユウですが、部屋に入ると素直にシャワーを浴びて、ソファで抱かれ始めます。ハメ太郎さんはユウが少しでも恥かしい思いをしないようにと目隠しをさせてプレイが始まります。しかしこの目隠しが、誰に何をされようとしているのかが分からず、見えない不安な世界がユウの興奮を高めていきます。彼らはユウの性感帯と思しき部分をやさしく触り、6本の手で襲われたユウの体は徐々に感じ始め、そして少し黒ずみ始めた乳首が露出し、それを男達が舌で舐め、音を立てて吸い始めます。するとユウは「あん、あん、あぅ。イヤ、ダメ!」と我慢出来ずに喘ぎ始めました。
露出した乳首は、彼らの格好の前菜になります。2つ同時に乳首を吸い付かれたユウは、堪らず体が反り返ります。そして反り返った先にはハメ太郎さんの熱いキスが待ち受けていました。ユウはハメ太郎さんと舌を絡ませ、お仲間さん達に乳首を吸われています。そして一人の男の指がユウのオマ○コに向かいます。パイパンオマ○コは既に濡れており、指がすぐに膣内に入っていきます。するとユウはさらに大きな喘ぎ声をあげ、セックス好きな淫乱女の表情を見せてくれるのです。
Tバックを脱がされ、パイパンオマ○コが丸見えです。そして無防備のオマ○コには、数本の指が入れられていきます。さすがに代わる代わる指を入れられる行為にユウは恥かしかったようで、股を閉じようとしますが男達は閉じる事を許さず、パックリ開いたオマ○コに2人で指を入れつつクリ○リスを刺激するのです。もうユウの下半身は堪らずピクピクと反応しています。
濡れて糸を引くようになったオマ○コをハメ太郎さんがクンニします。エロ黒い小陰唇の内にあるピンク色の膣口付近を舐めて味わい、膣内に舌を入れて濡れ出すユウの愛液を堪能します。勃起して大きく膨らんだクリ○リスに吸い付くと、ユウのエロスイッチが入ってしまったようです。ユウの口元に近づく太い肉棒を見つけると、それを早く咥えたくて口をあけて近づきます。ユウはもう欲しくて仕方がなかったペ○スにしゃぶり付くのです。
これから暫く肉棒3本による性教育を紹介していきます。興味があればお付き合いください。僕が望む肉便器に、さらに一歩ユウが近づいてくれたと感じています。このプレイがきっかけで、ユウはしばらく止めていたオナニーをまたするようになったのです。しかも毎日オナってしまっています。ユウにとっては相当印象に残ったプレイだったようですね。この良き機会を逃さず、さらに続けて肉棒調教を行っていきたいと考えています。