夫より気持ちいいかも
(4)クンニから手マン地獄


Aさんは気持ち良さそうにぺ○スを入れて腰を振っていましたが、急に抜いてしまいました。理由は「ユウさんのオマ○コ、締りが良くて射精しそう!」との事でした。そこでAさんは少し落ち着かせるため、クンニをしてから再び手マンを始めるのです。






再びAさん自慢の激しい手マンが始まります。ユウは手マンが始まる事を察すると、オマ○コが痙攣して壊れないか不安そうな表情を見せます。「オマ○コがおかしくなって壊れるからもう止めて!」と、訴えるような表情を見せてくれました。しかしAさんはそんなユウの表情など無視して、自分の欲求をユウの体で満たそうと指を入れて膣内をグチョグチョと責め始めます。すると直ぐにユウの体は反応するのです。いきなり上半身が剃り返し「うっ、うっ」と苦しむような声を出し始めました。手マンのスピードが上がり激しく膣内を刺激すると、今度はオマ○コが上へ上へと上げるのです。その後はもうオマ○コが激しく反応して、陸に打ち上げられた魚のように体全体をバタバタさせるしかありませんでした。




ユウの意識はほとんどありません。ほんの1、2秒ですが、複数回にわたりユウの体が静止します。完全に意識が飛んでいる瞬間が断続的に続いているのです。「止めて、止めて!」と何度もAさんにお願いします。そして「うっ」と言葉が漏れた瞬間、意識が飛んで体が固まって一瞬静止するのです。僕はユウの体がこの先どうなっていくのか興味津々で撮影を続けていました。




実は体をバタバタさせていた頃は全く潮を吹いていませんでした。しかし意識が連続してなくなり少し大人しくなってくると、指を動かす度に大量の潮が吹き出し始めたのです。普通にお漏らしした程の量です。ユウは全くお漏らししている感覚は無く、完全にオマ○コの周りが麻痺していたようです。手マンすればするほどお漏らし状態の体になったユウなので、Aさんはやりたい放題で楽しんでいました。放心状態でもアソコから潮を吹き続けるユウには本当に興奮させられました。