夫より気持ちいいかも
(1)大きな肉棒が突き刺さる


自分から肉棒を入れて欲しいとお願いしたユウは、大好きなバックからの挿入を望みました。Aさんの長い肉棒が、少しずつオマ○コの奥底へ入れられていきます。これがユウにとって夫以外の肉棒4本目の挿入となるのです。




子宮口まで到達した肉棒ですが、まだAさんは動かしません。尖がった亀頭でユウの子宮口付近の凹凸をじっくりと味わっているようです。そしてゆっくりと腰を前後に動かし、長い肉棒がオマ○コから出し入れを始めます。ユウはもうポルチオをグチョグチョにして欲しいようで、オマ○コの奥まで肉棒が入り易いように腰を動かしてしまうのです。




始めはやさしく肉棒を出し入れしていましたが、徐々に激しく突き始めるとユウの上半身は崩れ、お尻を突き上げた状態で何度もイキ始めます。それを見たAさんは、更に快楽を与えようともっともっと腰を激しく振り、パンパンと音を立てながら長い肉棒で膣奥を刺激するのです。ユウの口からは何度も「イク、イク、奥が気持ちいい」「もっともっと奥まで突いて」とAさんに求めます。3度目の他人棒となると、ユウの隠れていた変態性が簡単に表に出てきます。




10分程でしょうか、Aさんはオマ○コを堪能した後、どんなオマ○コになっているか確かめようとパックリとオマ○コを開き始めました。左右から指で大きく開くと、中から膣壁が飛び出そうとしています。大きな肉棒が膣内を穿り返した為か、絶頂を迎え続けた膣内が膨張して外へ飛び出ているのです。僕はこんなユウのオマ○コを初めて見ました。それほどユウは大きな肉棒が気持よかったのです。