大きな他人棒で性教育開始
(1)初対面の男と愛し合うユウ




Aさんとは撮影を考慮して、バットマンのフルフェイスマスクを付けてのプレイとなりました。そして事前にAさんからユウに着けて欲しいと依頼があったベネチアンマスクを見せてもらい、それに合いそうなランジェリーをユウに着させました。シャワーを浴びて他人に抱かれる支度を整えたユウは、3度目ともなれば慣れたもので、緊張せずに笑顔を見せながらAさんに体をお披露目します。その態度からは、Aさんの大きな肉棒に期待している事が伺えます。
ランジェリーを身に着けたユウを見たAさんには、大変興奮していただけたようです。ヤリたいと思っていた人妻が、目の前にセックスして下さいと言って立っているのです。興奮するのも当然だと思います。Aさんは長時間のプレイを希望されており5時間のセックスとなりました。肉棒の挿入時間が3時間以上もあり、ユウのオマ○コを十分堪能されました。そしてユウは大きな肉棒によるポルチオ刺激が最高だったようで、相当な中イキ回数を経験できて大満足でした。夫以外の男とセックスする罪悪感が薄らぎ、ヤラセ妻となったユウの性教育をこれからご紹介していきます。




Aさんはユウをベットに座らせ、首筋にキスを始めます。ユウの表情がだんだんとうっとりした女の表情に変わっていきました。そしてお互い唇を重ね合わせ、Aさんの舌がユウの口の中に入り、ユウはそれに応えようと自分の舌を相手の舌に絡ませ舐め合っています。ユウの口から「うっ、うっ」と声が漏れ始め、ついさっき会ったばかりの男女が愛し合うのです。








ベットに寝かされたユウは、Aさんに乳首を舐められ、吸われ、喘ぎ始めます。舌で乳首を転がされると、ユウの体がビクッと動いて反応する事があり、感度が良い事が分かります。そしてAさんの手がオマ○コに触れ始め、クリ○リスや膣口付近を触られる度に、さらに体が反応していきます。徐々に大きく喘ぎ声を上げ始めたユウは、淫乱となってしまった体と我慢の限界となった性欲を解放して、目の前の男とセックスを楽しもうとしています。