朝からオチ○チンが欲しい

（3）中出し精子でクリオナ

僕は部屋の外に出て飲み物を買いに行きました。少しの間でしたが、僕が居ない間にどうなっているかワクワクしながら部屋に戻ると、二人はお互いの性器を舐め合っていました。ユウは肉棒を口いっぱいに頬張り、Ｓさんはオマ○コを大きく広げて飛び出たクリ○リスを舌先で舐めています。ユウはＳさんの責めに喘ぎながらも耐え、Ｓさんに負けじと一生懸命に亀頭を舌で舐め回しています。お互いの性器を舐めて責め合う６９は見物でした。

Ｓさんは我慢が出来なくなり、大きくなったペ○スを挿入します。何度か軽く挿入しながらオマ○コから湧き出た愛液をペ○スに絡み付け、すべりが良くなるとＳさんは力強く膣奥まで突き刺しました。その力強さに僕は子宮が潰れるのではと心配したぐらいです。しかしユウは気持ち良さそうな表情をしており、もっと激しく突いて欲しいと言わんばかりに、Ｓさんが突き込み易いように股を大きく広げるのです。

激しく突き終わると、Ｓさんはユウにお互いの精液がいっぱい絡み付いて汚れた肉棒をフェラさせました。ユウは口元に差し出された肉棒を自ら咥え、舌を使って綺麗にお掃除するのです。そしてＳさんは綺麗になった肉棒を再びオマ○コに差し込み、暫く激しく腰を振りながら最後はねじ込むように膣奥に射精しました。精子袋に溜まっていた全ての精子をユウの子宮内へ送り込みます。Ｓさんはイキ終わっても暫く肉棒を抜かずに余韻を楽しんでいます。ユウはそんなＳさんをうっとりした表情で見つめ、夫以外の男と寝る事が出来て満足しているようでした。

奥の方に射精したのか、なかなか精子が出てきません。その為Ｓさんが指で精子をかき出しました。指でかき出す度にオマ○コがヒクヒクして良い反応を示しており、これはまだまだ快楽が足りないのではと考えたＳさんは、ユウに精子を付けてクリ○リスオナニーする事を命令しました。

昨晩なら「こんな事は恥かしい」と言っていたユウが、今では快楽欲しさにＳさんの精子をローション代わりに付けては、オナニーを見せつけてくるのです。一晩でエロに染まった僕の妻は、激しくクリ○リスを指で転がし、イク度にオマ○コから精子が流れ出てきました。最後はじっくりＳさんにオマ○コを見てもらい、昨晩から続いた２回目のＮＴＲがとうとう終わりを迎えました。

初３Ｐをご覧いただきありがとうございました。これで初３Ｐの紹介を終わらせていただきます。避妊具を膣内に入れている為か、これまでユウの体で遊んでいただいた皆さんに種付けしてもらっても、一度も妊娠する事なくセックスを楽しめています。ただ少し肉付きが良くなり、おっぱいがかなり大きくなった時が２度程ありました。たぶん誰かさんの種付けにより受精した可能性が高いですが、生理が少し遅れて始まっていますので問題なしと考えています。皆さんもお友達と一緒にユウに種付け性教育を施していただければ考えています。それでは次のプレイ紹介にご期待ください。