朝からオチ○チンが欲しい
(1)朝から発情するユウ
僕はユウに翌朝も男達とセックスさせる計画でしたが、なんと自分からセックスを求めてきました。朝起きるとユウは「二人と今からセックスしてもいい?」と確認してきたのです。僕は驚きましたが、オマ○コに指を入れて確認すると大洪水です。僕は「なるほど!」と納得しました。
僕はMさんとSさんの各部屋へユウを一人で伺わせ、僕が居ない状況でそれぞれセックスさせるつもりでした。しかし残念な事に、実はMさんは昨晩のセックス終盤に急に体調が悪くなり、中出しする事なく退室しており、翌朝も体調が戻らなかったようです。この為、Sさんとだけセックスする事になりましたが、ユウは翌朝もセックスが出来て満足なのか、嬉しそうに準備に取り掛かっていました。
僕はSさんへ連絡すると「そちらへ今から伺います」と言って、すぐにこちらの部屋にやって来ました。ユウを一人で伺わせる計画が狂いましたが、Sさんも早くユウを抱きたかったようです。Sさんは部屋に入るとすぐにユウにキスをしてベットに倒して抱き始めました。ユウもそれを待っていたのか舌を出して絡ませ、唾液を交じり合わせています。セックスに飢えた男女が快楽を求め合い、性欲を満たす為にお互いの性器を求め合うのです。そには愛はなく、ヤラせてくれる人妻を求めていた男と、人妻でありながら夫以外のペ○スをオマ○コに挿入したくて我慢出来なくなった女が、これから快楽セックスに夢中になろうとしています。僕は昨晩と異なる雰囲気に興奮しました。そして見る見るうちにユウの衣服が脱がされていきます。
Sさんは乳首を刺激し、内ももにキスをしながらあっと言う間にユウを全裸にしました。全て脱がされた時のユウの表情が印象的でした。淫乱状態で体が火照り、フェロモン全開といった表情です。ユウはもう牝豚にでも肉便器にでも何にでもなってSさんに抱かれたいようです。
昨晩はかなり刺激を受けたクリ○リスでしたが、疲れ知らずなのか翌朝も大きく勃起します。そして感度が更に敏感になっていて、Sさんにクンニされると朝から大声でユウが喘ぎ始めます。かなり気持ちが良いのでしょう。この時のセックスを楽しむユウの表情も忘れる事が出来ません。
Sさんは「昨日あれほどイカされて濡れたのに、今日もこんなに濡れるとは!」と驚いていました。発情したユウのオマ○コは、一日中相当量の愛液で濡れてしまうのです。そしてこういった性教育の繰り返しが、ユウの体に変化を与え、発情中は他人のペ○スをオマ○コに入れたくて我慢が出来ない体に育っていくのです。