複数ペ○スの快楽を知った女
(1)電マでオマ○コを壊して
Mさんが「奥さん、気持ちいい玩具入れて欲しい?」と聞くと、「お願いします。入れて欲しい。もうオマ○コどうなってもいいの!」と答えます。”お願い、入れて”と言わんばかりにユウがオマ○コを突き出し、Mさんはそれに応えるようにブルブルと震えるアタッチメントをオマ○コに挿入していきます。「うっ、うぅ、やっぱりダメ」と既に何度も絶頂を迎えたオマ○コは、快楽を求める心とは反対に悲鳴を上げていました。しかしユウの心は、快楽を得たいという一心でMさんにオマ○コを捧げます。この女はオマ○コがメチャメチャに壊れてでも、快楽の限りを求めていました。
代わってSさんは、自分の快楽を満たす為にユウの髪の毛を掴み肉棒の根元までしゃぶらせていました。ユウはSさんに一生懸命服従しようと、オマ○コの快楽に悶えながらフェラしていました。既に男達の手に落ちた僕の妻は、彼らの従順な牝豚になる事を望んでいます。もうこれからどうなるのか、僕はドキドキしながら3Pを撮影していました。
Mさんはニヤニヤ笑いながら、楽しそうに、大変満足気にアタッチメントを挿入していました。ここまでMさんが思うように、ユウはセックスの快楽に落ちて調教され、何でも従う女になっていたからです。そしてユウが求めてしまったオマ○コ破壊を実行しようとします。それはユウの肉体だけに限らず、精神も壊そうとするのです。
何度も絶頂を迎えたオマ○コは、もう感覚が麻痺したのかも知れません。潮が止まる事なく溢れ出し、アタッチメントを上下に振る度に潮が回りに飛び散ります。そして奥まで挿入すると、愛液と混ざり合った潮がポタポタを滴り落ちていました。潮吹きが止まらないユウを見たMさんは、今がチャンスと、更にクリ○リスにも激しくアタッチメントの刺激を与えます。もうそろそろ本当にユウのオマ○コが壊れそうです。
「うぅぅぅ、うっ」と肉棒を咥えた口元から声が漏れています。声を上げさせないように、Sさんはしっかり肉棒をユウに咥えさせています。そしてMさんは電マで責め続けて何度もイカせています。ユウは下半身の感覚がなくなったようです。既にオマ○コは自分の体と切り離され、潮を垂れ流しながら小刻みに痙攣しています。ユウは痙攣している事も分からず、Sさんの肉棒を美味しそうにしゃぶるのです。オマ○コが壊れるとは、感覚が無くなり、自分の意思で制御する事が出来ずに絶頂をずっと迎えたままの暴走状態のようです。