ユウは性処理専用の生玩具
(2)肉棒2本フェラするユウ


僕がベットの潮溜まりをタオルで吸っている間、Mさんはユウをベットの横に連れ出してフェラをさせていました。先ほどの潮吹き挿入でユウの膀胱に溜まったオシッコは、本当に全て噴き出してもらったようです。もうトイレに行く必要は無く、Mさんの命令通りに肉棒をしゃぶっていました。ユウが全てのオシッコをベットの上で出してもらうのは、これが初めてだと思います。そしてオシッコが付いて汚れた肉棒をユウは綺麗にフェラしています。僕とのセックスでは、絶対に汚れた肉棒をしゃぶる事はなく、もうMさんの命令に従う一人の女になっていました。




Mさんへのフェラを見たSさんは、自分の肉棒も大きくして欲しくなり、Mさんの反対側に自分の肉棒を近づけます。するとユウはSさんの近づけた肉棒を手で掴んでシコリ始め、少し大きくなるとSさんの肉棒をしゃぶってさらに大きくさせています。誰もユウに命令したり事前に教育していませんが、ユウは当然のように目の前に差し出された2本の肉棒を両手と口を使って刺激を与えて大きくしているのです。しかも男が求めるタイミングで上手に交互にフェラしています。


ユウが男の前で跪き、口を上手に使いフェラしている様を見た僕は、どうしても2本同時フェラが未経験とは思えませんでした。根っからの変態女なのか、過去にも何度か経験しているのか、僕には真実は分かりません。ただ目の前の行為は真実であり、上手に肉棒を舐める行為に、男達が凄く満足気な表情をしていた事が印象的でした。


Sさんの肉棒が大きくなると、またオマ○コに挿入したくなったようです。跪いたユウを立たせ、Mさんの肉棒をフェラさせながらバックから挿入して突き始めました。ユウにとっては、バック挿入は大好きな性交体位です。肉棒を咥えた口からは喘ぎ声が漏れ出します。「うぅぅぅ、うっ、あっ、あっ」と。するとMさんが「肉棒を口から離しちゃダメだよ」と告げ、Sさんは遠慮無くさらに膣奥まで肉棒を突き刺していました。そして再びユウの体はベットの上に戻され、これから第二ラウンドが始まるのです。