拘束されたユウの体は性玩具
(2)擬似レ○○体験

Mさんが大きく勃起した肉棒を出しました。ユウは近づくその肉棒をじっと見つめています。電マで何度もイカされ続け、快楽地獄から開放されたユウは、次に男達が何を望むのか理解していました。既に自分の体を男達に捧げたユウは、もう僕の妻ではなく、この男達の性欲を満たすための価値しかない肉便器になっています。これから一晩、ユウは3Pという未経験の快楽を味わうことになります。
ここまでのお二人の進め方は、かなり連携が取れていました。Mさんが責め立て、Sさんがフォローしながら、ユウを快楽の底へと落としていくのです。恐らく入念に計画を練ってきたのでしょう。男達に支配され壊れていくユウの末路が見てみたくなりました。




肉棒が近づくと、ユウの口が徐々に開きます。この女は肉棒を口で奉仕することを望んでいるのです。Mさんは大きく開いた口の中に肉棒を押し込みます。両手が使えないユウは、出来る範囲で口を上手に動かしながら肉棒をしゃぶっていました。Mさんは興奮の余り、抵抗できないユウを見て、禁止していたイマラチオをやってしまいました。のど奥までぶち込まれた肉棒で、ユウは「うぅ、うっ、あぅ、はぁ、あっ」と苦しそうにしていました。僕はイマラチオを止めず、苦しそうにヨダレを垂らすユウに興奮してしまいました。




Mさんが「そろそろ入れ頃かな」と言いました。口から肉棒を抜くとユウの大量の唾液が付着しています。それをローション代わりに使ってMさんはオマ○コに肉棒を挿入します。しかし直ぐに突き刺すのではなく、まず肉棒の先を少し入れ、亀頭で膣口を堪能します。ユウの愛液も加わりヌルヌルになった肉棒はキラキラと光っていました。そのヌルヌルをクリ○リスに付けて、肉棒でクリ豆を転がして遊んでいました。ユウはそんなMさんの行為に耐えながら、肉棒の挿入を待つしかありませんでした。




とうとう僕の目の前で、他人棒2本目が突き刺さりました。ゆっくりとMさんは肉棒を抜き差しします。膣奥に到達する度にユウの口から喘ぎ声が漏れ出します。そしてMさんも「あー気持ちいー。この女、チ○コを抜こうとするとオマ○コが締め付けるね」とSさんに向かって話していました。肉棒の抜き差しに強弱を付け、そのスピードを上げると「ダメ、ダメ、あっイク」とユウは連呼するようになります。






Mさんは「この奥さんメッチャいいです。旦那さんの前なので入れる時に苦労するかと思いましが、全く抵抗せずに簡単に入れさせますね」と。そしてユウは肉棒に感じながら僕の顔をじっと見つめてきました。夫以外の男とのセックスに感じている自分が、申し訳ないと言わんばかりの表情です。しかしそんな表情を見せながらも、膣内に肉棒が突き刺さる度に、男と一緒に腰を振っている自分の妻を見ては、お前はセックス好きでどうしようもない女だと見返してやりました。
そんな中、Mさんの動きが激しくなります。ユウは何度もイカされ潮が少し噴き出しました。大量の潮吹きを避けたくて「もう止めてください」とMさんにお願いしますが、Sさんが「奥さん、僕達が止める訳ないでしょ。今犯している最中なんだから」と言いました。するとこの言葉がユウにスイッチを入れたのです。ユウの口から「イヤ、イヤ」「こんなの止めて」「これ以上私を犯さないでください」と何度も言うようになりました。拘束された状態で見知らぬ男達がニヤニヤしながら肉棒を挿入している様が、本当に犯されているとユウに錯覚を与えたのです。僕は非常に興味を持って、ヤラれているその反応や言動を観察しました。そして分かった事は、ユウは犯される事に異常に興奮して、さらにもっと犯される事を望み、自分から腰を振っては潮を吹く女という事でした。少しの時間でしたが、ユウに擬似レ○○を体験させる事が出来ました。