出会い系サイトでNTR依頼
(1)誰とでもセックスするユウ










普通のサラリーマンのKさんは、妻遊びサイトを以前からご存知で、いつかユウのオマ○コに中出ししたいと思いを募らせていたユウの大ファンの方でした。僕が事前にKさんと2度会って信用できる方なのかを見極め、僕不在の完全貸出である事を当日ユウに伝えました。ユウの返事は予測通り「えっ、無理」でした。しかし僕は自宅でユウをベットに押し倒し、犯すようにオマ○コを濡らしてあげると「ひとりで行ってもいいよ」と応えるのです。実はユウには10日間セックスとオナニーを禁欲させていた為、当日はかなり体が発情しており、肉棒が欲しくて我慢ができない体になっていたのです。僕は待ち合わせ場所近くまで車でユウを送迎しました。車の中では見知らぬ男とセックスする不安で、ユウは少し下を向いていましたが、助手席に座るユウのオマ○コに手をやるともう大洪水です。僕が「このオマ○コはどうされたいの?」と聞くと「早くオチン○ン入れて欲しい」と。ユウからは「本当に今日会う人は大丈夫なの?」と聞かれ、僕は「お相手さんに免許証見せてもらってコピーもあるから」と伝えると少し安心したようです。そして現場近くでユウを下ろし、発情した女はKさんと会ってそのままラブホへ入るのです。僕もやはり心配だったので近くの駐車場に車を止め、約束の3時間が終わるのを待っていました。
Kさんにハメ撮りしてもらう為、ユウにはカメラを渡しました。そのカメラには二人の男女がシャワーを浴びず、お互いの体を貪り求め合う様が映っていました。僕の考えていた通りの完全貸出NTRプレイが行われていたのです。
Kさんが近づくとユウはズボンを下ろし、肉棒にしゃぶり付いています。僕はユウが躊躇せず肉棒をしゃぶる様に興奮してしまいました。15~20分はフェラしていたでしょうか。亀頭を強く舐める度にKさんの腰が引け、途中イキそうになったKさんはユウの頭を掴んで我慢していました。大ファンのユウにフェラしてもらえ興奮が高まっているようです。そして服を着たままKさんはクンニを始めます。ユウの小陰唇を開いてじっくり膣口を覗き、匂いを嗅ぎ、そしてペロペロ舐めて味わっていました。クリ○リスに吸い付くと「イク、イク、たくさんイカせて」と大声で喘ぎ、その声の大きさからユウも相当興奮しているのがわかりました。その後バックから突き刺された肉棒をさらに奥まで突き刺すように、ユウはオマ○コを押し付けています。そしてベットに移った二人は、快楽をさらに高めるため愛し合い、お互いの性器を擦りあっていました。正常位、騎乗位、バック、その全てでユウは潮を吹きながら何度もイキまくります。Kさんも激しく腰を振り、そして念願のユウのオマ○コに中出しするのです。
僕はKさんに最後に1つお願いしていました。それは中出し後、シャワーを浴びさせずにザーメンを入れたままでユウを返してもらう事でした。Kさんはユウにシャワーを浴びさせず、約束の3時間をたっぷり堪能してユウを解放しました。そして僕はユウを車に乗せて自宅へ向かいます。車内ではユウは黙っている間が長く少し気まずい雰囲でした。でも自宅に着くと僕は直ぐにユウを全裸にして立たせました。すると体には無数のキスマークがつけられ、そしてショーツには大量のザーメンが付着しています。ソファにM字開脚させて座らせ、ユウにオマ○コを開かせると、なんともいえない生臭さとザーメンが流れ出てきたのです。僕はユウに「見知らぬ男に抱かれた感想は?」と聞くと、「ダメ、もう体がおかしくなるくらい興奮しちゃう」「もうこんな事させられちゃうと、サセ子になっちゃう」と正直に気持ちを伝えてくれました。
もうユウは誰とでもセックスする女に成り果てたようです。肉便器への調教は順調に進んでいます。