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夫(恥夫)より

このサイトでは、夫である私の強い願望により他人棒を受け入れる事になった妻が、罪悪感の中で夫以外の男とセックスする興奮と、その肉棒が与える快楽に腰を振るようになった妻の性教育記録を紹介しています。まだ他人棒を知らなかった若かりし二十歳頃の裸体と性行為から、他人棒を与えられセックスに興じる今の妻の痴態をご覧ください。このサイトをきっかけに、さらに多くに男性に妻の体を味わってもらえる機会が作れたら幸いです。

妻の名は「ユウ」、40代半ばの女です。ユウには男達が中出ししても妊娠の心配が無いように、子宮内に避妊リングを入れています。子宮口に向けて直接射精が可能です。このサイトを通じて出会った男達によって、ユウを快楽地獄へと突き落としていただき、アソコの痙攣が止まらなくなった先にある痙攣絶頂失神を体験させてください。

 

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雑誌掲載

裏ネタJACK

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2022年10月号

寝取られ「性教育の日々」としてユウの痴態が紹介されました。

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20代前半:若かりしユウへの性教育

(5)窓際オナニーで興奮する女

20代前半の窓際オナニー1
20代前半の窓際オナニー2

旅先でのユウは、その開放感から露出行為に対して敷居が低くなり、僕の望む行為に多少なら答えてくれます。この時は窓際で外に向かってオナニーする事を強制しました。最初は抵抗しましたが、部屋は暗いので外から見えないと納得させ、強めに命令すると素直に言う事を聞くようになりました。しかし実際は外のバルコニーの街灯がユウのオナニーを照らしており、少し暗いですが外からは女性が椅子に座ってオナニーしている事は直ぐに分かったはずです。ユウは「あそこの人、こっち見てない?」と何度も聞いてきましたが、「気のせいだよ」と言い聞かせ続けました。でも外から見ている男の素振りを見る限り、本当に見えているようなのでユウの気持ちを抑えるため目を閉じるように命令し、目を閉じた状態でオナニーを続けさせていました。他人にオナニー行為を見せてしまっている光景に、僕はすごく興奮してしまいました。

20代前半の窓際オナニー3
20代前半の窓際オナニー4
20代前半の窓際オナニー5
20代前半の窓際オナニー6

僕は耳元で「興奮する?」と聞くと、ユウは「見られているかもと考えると興奮しちゃう」と答えます。そして僕は「実は見られているよ」と正直に伝えました。すると「いや、ダメ。でも興奮して止まらない!」とオナニーする指を止めることができません。二十歳過ぎの女は、他人に自分のオナニーを見られて興奮してしまい、理性が効かなくなってしまいました。客室は2階のため、外から上を見上げるとオナニーが見えています。明らかに物陰に隠れながら覗いている人もいました。僕はその方々にもう少し楽しんで欲しいと思い、暫くオナニーを続けさせました。

僕が旅先でユウにこんな行為をさせるには、2つの目的がありました。1つは、露出行為に興奮する女になってもらうためです。そしてもう1つは、その露出行為を見て寄ってきた男達にユウをまわしてもらう事でした。2つ目は1度も実現できませんでしたが、実は過去に1度だけユウをレ○○する計画を練ったことがあります。この計画を僕が実行しようとしていた事は、今でもユウには伝えていません。

   付き合って1年程すると、僕たちは同棲するようになりました。そして毎日セックスしていたので、だんだんと飽きてきて何か新しい刺激が欲しいと思い、興奮材料としてセックスの最中に女性が複数の男達に弄ばれるビデオを一緒によく見るようになりました。そんな中、僕は冗談交じりに「今の女性はこんな変態プレイで遊んでるよ。どう、1度やってみる?」と聞いてみると、ユウは「こんな卑猥な事は絶対しないよ。絶対できないよ。」と返してきました。ビデオの内容に興味が無いのかと思いましたが、セックスの最中にビデオを見る見ないでアソコの濡れ具合が全く違い、見ながらのセックスではアソコが大洪水になっていました。本当はユウは複数男性とのセックスに興味があり、体は素直に興奮していたのです。そして徐々にもっと過激なプレイのビデオを見せる事で、さらにアソコの濡れ具合が増していったのです。

   女性が無理矢理セックスを強制されるビデオを見て興奮するようになったユウに、僕は「ヤラれると興奮しそう?」と聞くと「うん」と返ってくるようになりました。そして「本当にヤラれたら抵抗するの?」と聞くと「こんな事は絶対ダメだから抵抗すると思うけど。。。でも興奮して感じちゃうと思う。」と告白しました。さらに「じゃ、肉棒を入れられたらそのままヤラせるの?」と聞くと「ヤラせると思う。気持よくなって興奮しちゃうから。」と。こういった気持ちを告白してビデオを見て濡れているユウに対し、僕はダメな事だとは理解していましたが、まんざら本当にユウの身に起こっても、被害者意識なく受け入れるのではと勝手に考えてしまいました。そして僕は、思い切って自分の女を無理矢理男達とヤラせる計画を立てたのです。

   僕は、信頼できる友人二人に思い切ってこの計画を持ちかけました。当然、友人二人とユウは面識は無かったのですが、以前からその友人と飲んでる時にユウの写真を見せていたので、この計画を聞いた二人は驚いていました。でも僕のこの変態的な性的願望をなんとか理解してもらい、そしてユウ自身の心の底にある卑猥な願望を伝えると、二人からは「犯罪にならないのなら。そしてお前の彼女がどうなってもいいならやってもいいぞ。」と言って計画を受けてくれました。二人は僕の彼女とセックスできるチャンスを喜んでいました。僕からの条件は「絶対にケガはさせない事。安全日を選ぶから脅しながら中出しする事。深夜に襲い朝まで長時間この女の体を弄ぶ事」でした。

   当時僕は仕事が遅く、ユウが仕事から先に帰宅して夕食を作って待っていてくれました。ただ実行日は「会社の飲み会があり、二次会にも行くので終電に間に合わず帰りはタクシーになりそう。なので先に寝ておいて欲しい。」と伝えました。そして「扉のチェーンはかけないでね」とも。僕はユウにそう言っておき、友人二人に自宅の鍵を渡しました。友人二人には、深夜3時なら間違いなく寝ているので、その時間にこの鍵で僕の家に忍び込み、ベットの上でユウをヤッテしまうという段取りでした。当然、自宅の寝室の位置も伝えておきました。

   実行前に友人から連絡があり、抵抗されて騒がれては困るので、拘束具を使ってユウを身動き出来ないようにして当然口もふさがして欲しいと言ってきました。そして時間をかけてじっくりと楽しみたいのでバイブを使って良いかとも確認してきました。お前の女が、我慢出来ずにバイブで何度もイッテいる姿を見たいとの事でした。僕は"怪我させない"前提で、拘束してバイブ使用を許可しました。朝までヤリ終わった後は、僕に連絡してあまり時間を空けずに交代で部屋に入る段取りにしました。理由は通報されては困るからです。

   実行日の深夜、僕は近くの喫茶店で計画が実行される事を待っていました。見知らぬ男達に拘束され、バイブでアソコを弄られた挙句、二本のペ○スで汚される現場を想像していました。そして心臓がバクバクしている中、約束の時間がやって来ました。正直こんな計画を実行したものの、一生後悔しないかと考え、ユウの心と体をすごく心配してしまいましたが、今まさにヤラれている最中だろうと考えると興奮が止まりませんでした。ユウが想像していたものとは違うかも知れませんが、二十歳を過ぎた自分の体が、突然見知らぬ男達に襲われては感じて興奮してしまい、しかし男達が繰り返し中出しする事で妊娠させられる心配は、ユウの心と体にしっかり刻まれるだろうとも考えていました。そんな複雑な思いが巡る中、突然携帯がなりました。友人二人からでした。僕はあまりにも早い連絡なので焦りました。「何かあったのか!」と。友人からは「部屋に入れない!」との連絡でした。ユウは扉のチェーンをかけて寝てしまったのです。僕は「チェーンはかけないように」と言ったのですが忘れていたのです。

   その日、僕は友人二人と喫茶店で朝まで過ごしました。友人からは別の日に実行したいと言ってきましたが、僕はその場では実行日を決めずにまた考えると伝え、その日は友人達と分かれました。僕は、もしかするとユウは何か身の危険を予感していたのかも知れないと考え、また外で待っている間に興奮しながらも、自分の女の体を心配するのはつらく苦しいと考えてしまいました。そう考えると再チャレンジする勇気と気力が無くなってしまいました。もしこの計画が実行されていれば、今の二人の関係が存在するのか、今の生活が存在するのか、いろいろ考えましたが結局は分からず仕舞いです。もし仮に実行して今の状況と変わらないとすれば、今のユウはもっと沢山の男達とセックスして、もっと卑猥な行為をする女に育っていた事は間違いないと思います。実行できなかった残念さはありますが、だから今、僕の目の前で他の男とセックスする妻が存在して居るのかも知れません。もしユウとこういったプレイを望む方が居れば、そして機会があれば再チャレンジしてもいいかと考えています。

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